徒然とエモーション

ブログって誰に向けて書くものなんでしょうね?と思いながら音楽とか本とかについて、自分でもよくわかっていない誰かに向けて書くブログです。

藤井風 Pre:Prema Tour(7/16 札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)

7/16に札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催された藤井風 Pre:Prema Tourに行ってきました。

いつか行ってみたいと思っていた藤井風さんのライブ!!!!

チケットは最後のリセールで当選。

リセールだから席にはまったく期待していなかったんだけど、なんとスタンド席ステージ横の超前方席。個人的にはアリーナの後ろの方より全然当たりでよかった。

 

感想と言えないほどの内容だけれど、ここからはネタバレ注意(すでに公式SNSでセットリストは上がってたけど…)でお願いします。

 

 

 

 

ステージ中央には、岩山を模したようなセットがあって、その頂点にグランドピアノが置かれていた。

ライトがその頂点を眩しく照らして、藤井風さんが登場! ♬な・な・ななな~ という声で1曲目が「何なんw」

知ってたけど「何なんw」ってめちゃくちゃライブ映えする曲だと思う。会場ももちろん大盛り上がりだったー。

衣装は少しルーズな生成りっぽい色のゆるっとした上下。スタイルが良いからメチャクチャかっこいい。

 

そこから「もうええわ」「死ぬのがいいわ」「まつり」とぶっ続けで致死量の藤井風節を浴びる。

最新アルバムの「Prema」に収録されている「It's Alright」とかもそうだけど、この人の音楽には日本の祭りや民族舞踊、信仰みたいなエッセンスが結構あるような感じで、そこはもしかしたら好き嫌いがわかれるポイントかもしれないけど、私は結構好きなラインだったりする。

「まつり」の何が好きって、最後の終わり方が大好き。

「好きにしてください 何も知ったこっちゃない」って歌った後、アウトロも何もなく「ハッ」って即終わるあの感じが、打ち上げ花火がぱっと開いて終わるような感じでめちゃくちゃ気持ちいい。あそこ聴きたくて「まつり」聴くときあるくらい爽快感がある。

 

「バラードを歌います」と言うから、心の中で「満ちてゆく」とか「ガーデン」とかを想像していたら、「きらり」だった(笑)

感性が新しすぎる。もしかしたら冗談のつもりだったのかな…?本気なのかどっちなんだ。

ちなみに「きらり」では歌いながらステージの左右に移動してきてくれたので、本当に目の前で歌ってくれて(めちゃくちゃファンサしてくれていた)、語彙力を失った。

 

私はまったく知らなかったんだけれど、藤井風さんのライブって全編スマホでの動画や写真撮影がOKみたいで、好きな曲だったらやっぱり動画撮りたいなーって思うじゃない?でもその一方で好きだからこそ、動画とかに気を取られず純粋にライブを楽しみたいっていう気持ちもあって、その葛藤がすごいあった…。

実際「きらり」では目の前に来てくれた時、スマホどうでもよくなってたし(笑)。

 

次に歌った「ガーデン」はすごく好きな曲なので、実物に集中したいと思ってじっくりステージを堪能。やっぱり声が素敵。ライブだと音源で聴くよりも声の低音部分が響く感じがした。

 

アルバム『Prema』から、「You」「Feelin' Go(o)d」

「You」の最後でステージから風さんが去って行ったので???と思っていた。

「You」から続けて、演奏された「Feelin' Go(o)d」はセットリストを見る限りインストという表示があったので、バンドは生演奏だったけど、風さんの歌は録音されていたものだったのかな。

そして満を持して「It's Alright」が!!!

It's Alright

It's Alright

  • 藤井 風
  • ポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

この曲、初聴のときからなんかすごい曲だなって思ってたんだけど、あらためてライブで聴くと最初の民謡というか盆踊りの歌みたいなところの和な感じと、サビのIt's Alrightのところのハードロックな感じとの対比がものすごい。

以外と日本民謡とかって、ロックと親和性が高いのかも(スピッツにも民謡の歌手をフューチャーした「未来未来」あるしね)。禍々しい感じに通じるところがあるとか…。

歌唱が本当に圧巻だった。

 

そのあとは一転してポップになって「花」「優しさ」

そしてアルバム表題曲の「Prema」

「Prema」の前、「皆さんの声を貸してください」⇒会場から「風くーん」みたいな歓声に対して「そういうことではない」って苦笑してたのが印象的だった。

表題曲だけあって華やかで楽しい曲。

 

そして、グランドピアノを弾きながら歌う「満ちてゆく」が本当に素晴らしかった。

心が整う感じと言えばいいのかな、まさに心が満ちてゆくような感じ。MCでも「余計なものを手放して、幸せになりましょう」というようなことをお話しされていた。

「Okay,Goodbye」は、アルバム『Prema』のなかでめちゃくちゃお洒落で一番好きな曲(「Love Like This」も好きなので、トップ2かな…)。ライブで演奏してくれてすごく嬉しかった。

 

次は日替わり曲です、ってお話があってスクリーンに映し出された「あか」「あお」「きいろ」という3色のルーレットが止まったのは「あお」。

青ということはきっと…と予想した通り「青春病」だったー。

これって赤と黄色だったら何の曲だったんだろうか。

有名な曲はほとんどセットリストに入っていたので、「damn」か「旅路」とか…?他の会場のセットリスト見てみたらわかるかな。

そしてキラキラの紙吹雪が舞う中の「Hachiko」!!!!めちゃくちゃかっこよかった。

 

ラスト曲の「真っ白」まであっという間の時間だった。

ファンの方たちには当たり前でしょって言われそうだけど、本当に曲がいい。

帰りの車の中で歌ってくれた曲を流しながら、満ち足りた気持ちでいっぱいだった。

聴きたいなって思った曲ほとんど演奏してくれたし(しいていうなら「Grace」と「damn」が聴きたかったかなーくらい。)、歌唱をじっくり堪能できて本当良かった。

余計なものを手放して自由な気持ちで生きていきたいなあ。

夏イベの予定

今年のスピッツ関連の夏イベントは、、、

 

ロク漫祭ロックのほそ道(2日目)に参加します。

 

ロク漫祭はWOWOW先行で当選(TOKYO FM先行と両方申し込んでいいかよくわかんなかったので、WOWOW一本勝負!!!)。

ロク漫祭は洋楽アーティストいるのがいいよね。

すでに予習を始めているのだけれど、Teenage FanclubもRIDEも好みの感じ。

よくわかっていないけど、指定席(?)で、アップグレード券が当たればスタンディングエリアに行ける…のか?。あとでよく調べてみようと思います。

特別感あるイベントなので、とっても楽しみ。

 

定番イベントの方は、3イベントほぼ同時に情報が出たので、日程と対バン相手を見て検討を重ねた結果、一番行きたいと思ったロックのほそ道2日目に申込して、当選。

こちらはスタンディングにした。本当はスタンド席がいいけど、当たらないのが一番悲しいのでスタンディング希望にした。

久しぶりにあいみょんとsumikaのライブ観られるの嬉しいし、今年もズーカラデルにこんにちはできるのも嬉しい。

 

次に行きたかったのは、アジカンが出る有明サンセット1日目だったのだけれど、ほそ道と日程近すぎ問題がね…。

ほそ道の抽選⇒当落発表が一番早かったので、ほそ道当たったら今年のサンセットはあきらめることにしてた。平日のそれもど真ん中だし…。

で、結果としてほそ道2日目に無事当選したので、潔くあきらめた。

アジカンは「ナンプラー日和」あたり演奏してくれそうで羨ましいけど、こればかりは仕方ない。

 

そんなこんなで9月の予定が決まり、チケット代や飛行機代、宿泊費等なかなかなので、今年はRISING SUN ROCK FWSTIVALは涙を飲んで行かないことにした。

なので、今年はスピッツの夏イベントを思いきり楽しむことにします。

感想は、、、、たぶん書きます。たぶん…。

spitz bergen tour2026 Go!Go!Scandinavia vol.9 3/22札幌文化芸術劇場hitaru

祝!ゴースカ9開催!!

3/22に札幌文化芸術劇場hitaruで開催された公演に参加しました。ついにゴースカも9回目なんだなー👀

コロナ禍明けくらいの時期だったこともあって、前回は東京と神戸でのアリーナホール開催だったから、札幌でのゴースカ開催は本当に嬉しい。

ゴースカ=ライブハウスみたいなイメージあったけど、今回はホール開催でそれもまた楽しみ。

 

ちなみに座席ガチャは、、、2階席後方でした。

ここのところ割と席運がありすぎたので、まあこれが通常運転です。十分見やすかったのでよかった。

グッズは「カフェオレアノラック」が全体的に在庫少な目ぽくて、Lサイズがすぐに売り切れ。Mもその後売り切れ。あとはオーディエンスパスも売り切れていたと思う。

オーディエンスパスは、前回グッズであった時(羊ちゃんの絵のとき)紙をラミネートしただけのやつで、ぶっちゃけお値段が高いな(買った)と思っていたのだけど、今回はちゃんとプラスチックのカード仕様になっていたので、記念品的な感じで満足できた。

 

さてここからは本編の感想です。ネタバレ注意で、お願いします。

メンバーのMCとかは覚えている内容なので、私の頭の中で変換されている部分があるかと思いますが、ご容赦ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セットリスト(多少違ってるかも?間違いあったらすみません)

アケホノ
運命の人
ヒバリのこころ

正夢
三日月ロックその3
愛のことば
 僕はきっと旅に出る
バニーガール
魔女旅に出る
若葉
灯を護る
空も飛べるはず
夜を駆ける
大好物
8823
1987→
俺のすべて
春の歌
【札幌会場BEST3】ロビンソン
【札幌会場BEST2】楓
【札幌会場BEST1】オバケのロックバンド
EC1 やぶるうた(新曲)
EC2  雪風
EC3 スピカ

 

まず登場SEが新曲だった!!!

これまでSEなしでつるっと出てくること多数、たまにアリーナ公演とかでSUGINAMI MELODYのSE流したりしてたけど、今回は新たに作ったそうです(タイトルは無いけど「ドンキーR」という仮タイトルだと言っていた)。

つるっと出てくる感じもシンプルで素敵だけど、SEに併せて手拍子で盛り上がる感じも楽しいからぜひ今後も流していってほしいな。

 

1曲目は「アケホノ」。名探偵コナンの映画主題歌となった「美しい鰭」のカップリングとして収録された隠れた名曲でスタート。

これがゴースカの醍醐味じゃーって思ったけど、でもスピッツ夏イベントとかで割とレアなセットリストやったりもするし、通常運転なのかもしれない。

「運命の人」「ヒバリのこころ」と続いて序盤から盛り上がった。「ヒバリのこころ」はちょうど3月のこの時期リリースの春イメージの曲だし、聴けて嬉しかったな。

 

MCでマサムネさんが「今日はこの会場の皆さんのリクエストをもとにセットリストを決めているので、あの曲やらなかった!!みたいなこともあります」と言ったあと、テツヤさんが「その逆で「この曲俺たちがやるの!?」っていうのもあるよ」と言って笑っていたけれど、そういう曲をね、ぜひ聴きたい。期待が高まる。

 

notシングルだけど人気曲の「桃」、私の大好きなスピッツ春ソング「正夢」、かつてのゴースカでNO.1だったこともある人気曲「三日月ロックその3」と続いて、札幌の空をイメージして作ったとかつてマサムネさんが言っていた…気がする「愛のことば」

優しい空の色 いつも通り彼らの 青い血に染まった なんとなく薄い空

このあたりの表現が札幌の空を想像させてくれて、とても好きなところ。

 

「僕はきっと旅に出る」を聴くと、横浜サンセットの景色がいつでも私のなかに蘇るし、「バニーガール」を聴くと初めてスピッツのシングルを買ったCDショップの光景(「チェリー」のカップリング曲だった)を思い出す。

本当にスピッツの音楽とともに歳を重ねてきたんだなあとあらためて思う。

 

立ち位置を少し変える(ドラムセットをマサムネさんとテツヤさんの間に持ってくる)ということで、すこしトークタイム。

グッズ紹介があったんだけど、バスタオルは色的に”ファイターズの試合に持って行っても違和感が無い”だそうです。

マサムネさんプロデュースの「野郎ども」TシャツはThe Domnedの「地獄に落ちた野郎ども」のレコードジャケット(マサムネさんの私物レコードを見せてくれた)のオマージュであることを熱く語りながらプレゼンテーションされていたのだけれど、田村さんが「パッケージに入っていると俺の顔だけが見えるようになってて、なんかもっとかっこいい顔すればよかった。あえて無機質な顔をしてみたんだけど」みたいなことを言っていたのに笑ってしまった。

あと、マサムネさんが「昔の映像が(Youtubeとかに)アップロードされていたりして、よくないんだろうけど自分で見ちゃったりするんだよね。俺以外のみんながかわいかったよ」とNHKのPOP JAMの出演に触れたところで「そういえばPOP JAMって最後に出演者が全員でダンスをするんだけど、俺(マサムネさん)と崎ちゃんはまじめにやったんだけど、横を見たらテツヤと田村はやってなかった」と言って、手をくねくねーっとする振り付けを披露してくれた。
テツヤさんは「ブランキー(ジェットシティ)もやってなかったよ!」と言っていたけれど、なんかその様子が想像できて微笑ましかったなあ。マサムネさんと崎ちゃんは「やらなきゃいけないんだー」って思って一生懸命やっていたそうです。

 

立ち位置が変わってスピッツメンバーがほぼ横1列に。

その並びでの1曲目はなんと「魔女旅に出る」。イントロや間奏で入るコーラスがなんとも素敵。まえに「遥か」を聴いた時にも思ったけれど、スピッツメンバー全員のコーラス大好き。わけもなくジーンとするというか、感動しちゃった。

マサムネさんの弾き語りから入る「若葉」のあと、鳴り始めたのはドンドンとホールに響くティンパニーの音。

「あ!!」と思ったらやはり最新曲の「灯を護る」だったー。

演奏してくれるだろうとは思っていたけれど、嬉しい。

この曲は人気アニメSPY✕FAMILYのseason3のOP曲。連載当初から漫画を愛読している私は、season3は黄昏の過去編のところだとわかっていたので、どうしても重ねて聞いてしまうところがある。そんなこともあって、「軽快な感じだけど切ない曲」という印象を持っていたけれど、ライブだと思った以上にドラムの音が響いて前へ進んでいく力強さがあった。

特にあのお腹に響くティンパニーの音はライブならでは!ライブでまた聴きたい。

 

「空も飛べるはず」のあとは、「夜を駆ける」

聴くたびに1本の映画を観ているようなそんな気がする曲。今回は2階席から見ていたので、ライトの具合も相まってまるでスピッツのメンバーが宇宙空間に浮いているような気さえしてしまった。

そして今回のゴースカでも「大好物」が演奏される。前回1位だったのは、この曲だった。前回は(その時の)最新曲だからかな?って思っていたんだけれど。

マサムネさんがMCで、前回のゴースカでは最新曲だった「大好物」が圧倒的1位だったから、今回は「灯を護る」は投票一覧から外したんだよね、と言っていたからその想像はあながち間違ってはいないと思うんだけれど。でも2回連続でゴースカのセットリスト入るんだから、人気あるってことだね。

投票から外したことで、テツヤさんが「それじゃあ「灯を護る」をやらなくちゃいけなくなるじゃん!」って言ったのに、マサムネさんが「えっ、だって(「灯を護る」やりたいでしょ」と冷静に返していたのが面白かった。

 

このあとは「8823」「1987→」「俺のすべて」というスピッツの超盛り上げナンバー3連続。「俺のすべて」ではなんとマサムネさんの客席練り歩きサービスが…!!!

「ふなっしーのライブに行った時、ふなっしーがそういうことをやっていて、近くに来てくれたのがとても嬉しかったから」ということだそうです。

 

極めつけの「春の歌」で終わるのかと思ったら、その後に会場ベスト3だった。

 

第3位は「ロビンソン」

実を言うとこれが一番意外だったの。これまでのゴースカでは上位に「ロビンソン」が入るイメージなかったから。

私は別に定番曲が上位に来たって全然いいと思っていて、だってスピッツのことを最近好きになっってファンクラブ入った人はやっぱりライブで「ロビンソン」聴きたいと思うじゃない?ライブ行ったとてやらないことも多いし。

私もフジファブリック好きになって初めてライブ行った時「若者のすべて」を聴きたかったし、サカナクションのライブに初めて行った時は「新宝島」やってほしいなって思ったし、誰かの好きを否定したくないから、これはこれで👌派です。

 

えーじゃあ2位は何なんだろう?「チェリー」だったりするんかな?とか考えていたら、ピアノのイントロがながれてきて、第2位は「楓」でした。

そしてそして、栄えある第1位は予想通り、私も投票していた「オバケのロックバンド」

きっと得票数ダントツだったのでは?

やっぱり聴きたいしひみスタツアーだけで終わらせてほしくないよね。

最初のソロパートだけでなくて、最後の大サビのところも4人がそれぞれソロを歌う特別バージョンだった。やったー。

 

アンコール1曲目は新曲の「やぶるうた」(仮タイトル)。

ゴースカで必ずある新曲ご披露、お蔵入りにならずにどこかでまた聴けるといいな。

アンコール2曲目は会場4位だった「雪風」

北海道の赤平町を舞台にしたドラマ「不便な便利屋」の主題歌だったこともあって、以前のゴースカでも札幌のみ上位で演奏されていた曲。

今回もこの「雪風」がセットリストに入っているのは札幌だけとのこと。2位3位の結果で新しいFC会員さん多めかなーって思っていたけど、4位に「雪風」がランクインするところに道民ベルゲン会員の意気込みを感じた。

田村さんによると、このhitaru会場は北海道民率が95%らしいので。

私も次からは「雪風」に1票を投票してこの伝統を守ろうかしら…。

 

メンバー紹介では、田村さんのお話が面白かった(一字一句一緒ではないです。記憶にあるこんな感じという会話)。

田)ここにいる人ってみんなファンクラブ会員なんだよね?

マ)そうだよ、ありがたいことです

田)じゃあ、皆会報とかも読んでるの?

マ)読んでるんじゃない?

田)今月さ、(GLAYの)JIROくんなんだよ、すごくない?俺緊張しちゃった。お肌とかツルツルでさぁ。宇宙から来た人みたいだった。

マ)田村とグレートは天才バカボンの世界にいそうだけど、JIROくんはキャンディキャンディに出てきそうだもんね

田)たとえが昭和だな…

田村さんでもGLAYのJIROさんだと緊張するんだ!?って意外だった。

結構「低音さんいらっしゃい」って豪華ゲスト(最近だとSUPER EIGHTの丸山くんとか、サカナクションの草刈さん、ten twentyの須藤さんとか)だからJIROさんだってねえ。いつかフジファブリックの加藤さん出ないかなーって一生思ってる。

 

 

アンコール3曲目、このライブのラストは相変わらずの人気曲「スピカ」

 

通して振り返ると、どこか春っぽい曲が多めのセットリストだった気がした。

個人的にゴースカと言えば「猫になりたい」っていう感じがあるので、今回演奏しなかったのが少し意外で残念でもあったかな。後からオーディエンスパスを見たらしっかりトップ10には入っていたので、単にセットリストから漏れてしまったのだと思うけれど。

最後の自己紹介のところで、田村さんが「皆「シュラフ」とかに投票しないからさー」みたいことや、クージーが「少し前のゴースカで「多摩川」をやったのが衝撃だったみたいなお話されていた。個人的にはゴースカは人気投票であっていいけど、ニッチ曲ばっかりのライブとかもいつか見てみたいなとは思うよね。

まあ、最近は割と夏のイベントがニッチ曲多めになっている気もしないでもないけれど…。

あとやっぱりカバーも聴きたかったなあ。また「新宝島」とか「怪獣の花唄」とか聴きたい。

 

希望を言ったらきりがないので、感想はこのくらいにしておきます。

来年ツアーがあると田村さんが言っていたので、ニューアルバム&ツアーを心待ちにして(チケット取れるのかな!?)いたいと思いまーす。

 

豊洲サンセット2025(2日目)の感想

今年も無事に豊洲サンセットに参加してきました。

私が行ったのは9/26(金)2日目なので、スピッツの夏のイベント最終日です。

書きかけてたけど、結局公開が12月になってしまった……。めちゃくちゃ短いです。

 

トップバッター ズーカラデル(8823ステージ)

なんだかんだ毎年何かしらの機会でライブを観ているズーカラデル。

そして毎回書いている気がするけれども、地元札幌を歌った「シーラカンス」は大好きな曲。軽快だし、サビのところを一緒に歌う感じにできるのも楽しい。

それでいて「ラブソング」みたいな聞かせる曲はますます格好よくてズーカラデルの真価を感じた。

 

2番手 Subway Daydream(3373ステージ)

予習したときから思っていたけれど、声が若い時のYUKIちゃんに似ている。

曲はポップで楽しく、盛り上げ上手。「ケサランパサラン」という曲がとても耳に残った。今後はオリジナリティの部分をもっと発揮していけば大きなバンドになっていきそう。

 

3番手 TOMOO(8823ステージ)

まず声がいい!そしてとてもカワイイ。

1曲目はTOMOOさんがどこにいるか全然見えなかったので、まさかヨルシカとかみたいに姿を隠すタイプなのか!?とか変なことを考えて聴いていた笑

私は女性ボーカルは特にキンキンしていない声質に惹かれるので、TOMOOさんの声はめちゃくちゃ好み。

事前にかなり予習していたので、ほぼ全曲わかったのも嬉しかった。

特に「LUCKY」という曲が好き、ワンマンにぜひ行ってみたいアーティスト!!

 

4番手 betcover!!!

Spotifyで多少予習していたものの、ライブの迫力にびっくりしたバンド。

こんなの(私は)観たことないっていうような音楽スタイル。詳しくないから間違っていたら申し訳ないけど、即興的にやっているのかな?

オールドスタイルなところもあるけど、お顔をみると童顔でとてもお若い感じのギャップがまた凄かった。

 

トリ スピッツ

私はどちらかというとバラード系のゆっくりした曲よりも軽快な曲が好きなので(これはスピッツに限らず割とそう)、今回「テイタム・オニール」や「クリスピー」が聴けてそれだけでも大満足!!!

(「バニーガール」とか「不思議」とかそういう感じの曲が大好きなのよね)

 

そして今年のカバーが「Lemon」とは…感無量だった。

去年のVaundyの「怪獣の花唄」のときも思ったけど、後輩男性アーティスト曲のカバー最高にテンションが上がる。

マサムネさんは淡々と歌うけど、その淡々とした感じの中に(声質もあるけれど)ふわっとした哀愁がある感じなのが、米津さんの「Lemon」とまた違って良かったな。

 

そして「Lemon」のあとに「初恋クレイジー」!!

私が初めて行ったスピッツのツアーはインディゴ地平線(当時は高校生)の時で、その時も大好きな曲で感激したけど、大人になった今もこの曲をライブで聴いていて、たぶん同じように感動している。

これってすごいことだなあと、あらためて感じている。

 

1.オケラ
2.見っけ
3.テイタム・オニール
4.Lemon(米津玄師のカバー)
5.初恋クレイジー
6.運命の人
7.クリスピー
8.8823
9.美しい鰭
EC1.君だけを
EC2.トビウオ

 

MCのなかで、田村さんが「これがスピッツとしては今年最後のライブ」と断言したので、まあそうかという気持ちと少し寂しい気持ちと両方があったけれど、確かこのあとすぐに「灯を護る」がSPY✕FAMILYの主題歌になることが発表されたので、寂しい気持ちもすっかり吹っ飛んだんだった。

 

 

そしていよいよ来年はGo!Go!SCANDINAVIA Vol.9も開催される。

前回はコロナ禍だったので、地元北海道での公演は無かったけれど、今回はhitaruで開催もあって、それが何よりうれしい。

ちなみに私は「オバケのロックバンド」「不思議」「夕陽が笑う、君も笑う」に投票したことを忘れないようにここに記録しておきます。

そういえば、X(旧Twitter)とかでゴースカのリクエストで定番曲とか新曲に投票することを咎めるようなポストを見てしまい、悲しかった。

スピッツのライブに何度か足を運んでいる人は、それなりの頻度で「ロビンソン」「チェリー」「空も飛べるはず」「8823」あたりの曲は聴いていると思うけど、この曲たちが誰かにとってのとても特別な曲かもしれないのにね。

こんなことをここに書く気もなかったのにうっかり書いてしまった。

ゴースカはなるべく間をあけずに感想を書きたいと思います。ではまた。

今年もRISING SUN ROCK FESTIVALに行ってきたよ

ついにブログの間隔が1年単位になってしまった。

次は豊洲サンセット(2024年)です、なんて書いてたのに。

はてなブログに投稿するのは去年のRISING SUN ROCK FESTIVAL以来だったのに、今回は今年のRISING SUN ROCK FESTIVALについてになってしまったー。
その間、豊洲サンセットに行ったし、米津玄師のツアー(札幌ドーム、あまりの神席に悶絶しました…)、レキシの一番最近のツアーにも行った。行ったのです。

まあ、気が向いた時に書くことにしているので…。

 

今年もゲットしたのは2日間参加の通しチケット。

発表された出演アーティスト一覧で、絶対に観よう(観たい)!と思ったのは(順不同)

ポルノグラフィティ ・くるり ・サニーデイサービス ・レキシ ・SUPER BEAVER ・離婚伝説 ・Chevon ・Tempalay

でした。まあでもフェスの宿命で時間被りがあるし、なんといってもRSRって会場が広いので、一番端っこのBohemian Gardenから、メインステージであるSUN STAGEに異動しようと思うと、20分(混んでいたら30分位)かかる。

あともちろん体力も削られていくので、これまで一度も「絶対観よう」を全部観たことがない私。

でも、「絶対✕✕しなければならない」という思想から最も遠いところにあるのが、RSRだと思うくらい、どんな楽しみ方をしてもよくて、いろんな楽しみ方ができるフェスだと思うので、これでいいのだ。

 

そんな感じで臨んだ今年のRSRですが、結果として実際に観たアーティストは以下の通りでした。

1日目

レキシ(SUN STAGE)→離婚伝説(RED STAR FIELD)→森山直太朗(RED STAR FIELD)→9mm Parabellum Bullet(EARTH TENT)→SUPER BEAVER(SUN STAGE)

2日目

BEGIN(RED STAR FIELD)→打首獄門同好会(EARTH TENT)→ELLEGARDEN(SUN STAGE)→椎名林檎(SUN STAGE)→ストレイテナー(EARTH TENT)

 

みごとに全然違う(笑)

最後の方だけ聴けたとか、ご飯食べながら一部観ていたとかは除いているので、味見見物を入れるともっと多い。

基本的に体力がないので、RSRの醍醐味とわかっているけど、深夜~早朝のステージは見てない…。

いっつももっと遅くまで頑張りたいって思うんだけど、足腰がダメになっちゃって。24時くらいが限界なんだなって、何度か参加してわかった。

あと2日目の気温が(私には)高すぎて、sumikaとかアイナ・ジ・エンドとかは断念して夕方から活動スタートした。

 

ここからは印象に残ったことだけ少しずつ。記憶をたどって書くので間違いがあったらすみません。

【1日目】

まず、レキシ

ラサロ(池ちゃんはRSRのことを「ラサロ」って言うんだよね。イベンターWESSの代表の人はそれがイヤだって言ってたけど…笑)の池ちゃんサイコーだった。

1曲目から「きらきら武士」で観客のテンション爆上げして、裏で出演のRIP SLYMEの「楽園ベイベー」を歌ったり、なぜかチェッカーズの「涙のリクエスト」をほとんどフルコーラス歌ったり、やりたい放題。

地味に一番面白かったのは、おなじみの「稲穂」ではなくそのへんで取ってきたであろう「薄」を持って参加している人が多数いたこと。池ちゃんも「このフェスくらいだぞ」って突っ込んでた。

 

レキシと離婚伝説の移動中に見かけた祭りの妖精祭太郎のちょこっと盆踊りに参加したりしてたので、離婚伝説ちょっとだけ遅れちゃった…。

でも一番大好きな「本日のおすすめ」はバッチリ聞けたので満足~。

~余談~離婚伝説は今年の”ロックのほそ道”に出るんだよね。同じ日にLucky Kilimanjaroも出演だし、今年のスピッツ夏イベントの中では一番見たい組み合わせだったなあ(日程がどうしても無理だったのでしかたないけど…)。

 

そしてね、特筆すべきアクトはこの後現れるのです。

それは…森山直太朗さん!!!

本当に素晴らしかったと声を大にして言いたい、いやはてなブログに書き残しておきたい。

特別観ようとか思っていたわけではないのだけれど、昼間のレキシで体力をかなり消耗していたので、失礼ながら離婚伝説からRED STAR FIELDにとどまって、ゆっくりしてたので観たの。

つまり「なんとなく」見始めたステージだったんだけど、最後まで釘付けになってしまった。

代表曲である「さくら」で始まり(歌いだしたとき良い声すぎてざわっとした)、オペレッタ風の曲や謎の「どこもかしこも駐車場」と連呼する曲があったりなんかして全然飽きない。バンジョーの音も美しく本当に素敵な楽しいステージ。

バンドのメンバーがはけて、終わりかな?と思ったところで、弾き語りで歌われた「生きてることが辛いなら」

生きてることが辛いなら

生きてることが辛いなら

  • provided courtesy of iTunes

本当に美しく、力強いメッセージだった。この曲を生で聞くことができただけでも今年のRSRに来た意味があったと思う感動があった。

もちろん元々知っていた曲だったのだけれど、生で聴くと鳥肌ものだった。

 

晩御飯タイム&トイレタイムで遠くで鳴っているASIAN KUNG-FU GENERATIONの「リライト」や「転がる岩、君に朝が降る」等を聞きながら、9mm Parabellum Bulletのステージへ。

去年もRSRに来るはずだったけれど、新千歳空港のはさみ紛失事件でキャンセルになっていたんだった。そのこともあってか、すごい曲数をやったんじゃないだろうか?

EARTH TENTもぎっしり埋まっていた。アジカン終わりからますます人が増えていた感じ。9mmの曲ってすごく美メロなんだよな、とあらためて思う。

 

そして1日目トリのSUPER BEAVERへ。くるりも観たかったけど、完璧にSUPER BEAVERの裏なので今回はあきらめた。っていうか、グループ魂もここの裏で悲しかった。

始まる15分前くらいからSUN STAGEはぎゅうぎゅうに人が入ってきた。老若男女いろんな人がいる。

私は「アイラヴユー」が一番好きな曲なんだけど、基本ひねくれてるから「愛してる」なんて言葉を連呼するような曲をこんなに好きになるなんて思ってもみなかった。

前にもどこかで書いた気がするけれど、SUPER BEAVERの曲はどれもまっすぐに心に響いてくる感じがする。

最初の「今僕らに必要なのは~」歌ったあとの、ジャーン!ていう前奏?間奏?聞くと毎回テンション爆上がりするの。去年の豊洲サンセットでもはわわ~って声にならない声が出たの覚えてる笑。

最後は最近定番の「切望」でおしまい!と思ったら、「ちょっと時間が余った」そうで、「さよなら絶望」を追加で歌ってくれたのよかったなあ。

欲を言えば、欲を言えばだけど「人として」が聞きたかった~。それはまたの機会に。

SUPER BEAVERでは「ラヴソング」とか「片想い」とかのラヴ系の曲好きなんだよね…。

 

FRIDAY NIGHT SESSIONではサンフジンズとかあったみたいだけど、2日目に備えて早めに帰った。セットリスト後から知って、ちょっと後悔したけど、、、行ってたら2日目もっと疲れてたかもしれないからしかたない。

あとRED STAR CAFEにズーカラデル出てたのを後から知る…それも行きたかったなあ。

 

【2日目】

すこしずつ日が陰って、演者に西日はあたるけれど風が心地よくなってきたRED STAR FIELDのBEGINを観に行く。

この裏にSUN STAGEではポルノグラフィティが出る時間で、すごく迷ったけれど気持ちの向くままにBEGINを観ることにしたのだった。

今回を逃したらポルノグラフィティを見る機会は当分なさそうだから、今回は観たいなと思っていたけど、ここは気分を優先させることに。

「オジー自慢のオリオンビール」でアリ乾杯!してカチャーシーめいっぱい踊って、「三線の花」に感動して、「島人の宝」を思いっきり歌って大満足。わかっていたけど夏フェスで観るBEGINは夏を満喫している感あって本当に楽しい。楽しいしかないステージ。

オジー自慢のオリオンビール

オジー自慢のオリオンビール

  • BEGIN
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

またRSRでアリ乾杯したい。

 

このあとEARTH TENTでの打首獄門同好会(キャンセルになったimaseの代打出演)に移動しているついでに少しだけポルノグラフィティのステージを遠くから眺める。

ちょうど最後の「サウダージ」「アゲハ蝶」「ハネウマライダー」の私でも知っている超有名曲のところだった(個人的には「ミュージックアワー」聴きたかったな…前半にやっていたのかな?)。

 

ポルノグラフィティをかすめてEARTH TENTに行ったらもうパンパン状態。

それでも存分に打首獄門同好会楽しんできた~。

曲がキャッチー(?)だからか、子どものファンもめちゃくちゃ多い。

うまい棒もらえるような位置には全然行けなかったけど、十分楽しかった。

個人的に好きな「なつのうた」やってくれたの嬉しかったなあ。

なつのうた

なつのうた

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この曲のメロのところ、大澤さんがめちゃくちゃ良い声過ぎて痺れる。普段デスボイスっていうか、そいういう声で歌ってるからギャップにやられる。もちろんそっちの声も格好いいんだけど。普通におしゃれ系の曲歌ってもいけそう。

 

ELLEGARDENをは遠くからご飯を食べつつ鑑賞。とくいちの油そば、めちゃくちゃ美味しかった~この時間でも1時間待ちで大人気。

私はELLEGARDENをほとんど通ってきていない人間なので、あまり曲を知らないのだけど、道行く人やテントから観てる人とか楽しそうな顔で歌っていた。昨日のアジカンもそうだったけど、みんな知ってるってやっぱりすごい。

私も知っているような「Mountain Top」「ジターバグ」やONE PIECEの新主題歌の曲、「Supernova」とか演奏していた。前に出たのが7年前(?)と細美さんがお話されていたが、台風で1日目が飛んでしまった時だったと記憶している。それってそんな前なのか~!?ってビックリしてしまった。

あの時はまだMoon CircusとかTAIRA-CREWとかのステージもあったんだよね(ふっかつしないかなあ…)などとうっかり感慨にふけってしまった。

 

花火があがり、椎名林檎のステージ。

Tempalayと悩んだけれど、椎名林檎を観る機会の方がないかなと思ってSUN STAGEに残留することに。前日のSUPER BEAVEの時もすごかったけど、それと同じかそれ以上くらいに人がパンパンに入ってくる。

「丸の内サディスティック」で始まる、まるでワンマンステージよような豪華なステージだった。

途中で宮本浩次さんがまさかの登場!

獣ゆく細道

獣ゆく細道

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RSRに宮本さんが来てはいたけど、SUN STAGEのトップバッターなので、こんな時間まで宮本さんが残っているなんて思っていなかったし、「獣ゆく細道」が聴けるなんて思っても見なかったし、観ていて、「あれ、これって紅白歌合戦で観たやつ…?」っていうくらいのとてもスペシャルなステージ。

知ってたけど宮本さんの動きが本当に奇怪で激しくて、椎名林檎さんもちょっと笑っちゃっていた…気がした。

個人的には思いがけず「ありあまる富」を聴くことができて「おおぉ…!!!」と変な声が出てしまった。

 

そして私的RSRのトリを飾ったストレイテナー

疲れすぎていたので、横の芝生スペースでゆっくりと観た。久々にライブでストレイテナーを観たので「Merodic Storm」にめちゃテンション上がった。

私の中で正しくロックバンドっていうイメージなのがテナーで、期待を裏切らずかっこよかった。

 

本当は、体力があったならChevonとかBRADIOとか観たかったけれど、腰も無理だしここで私のRSRは終了。十分に楽しみました。

また来年行けるといいなー。

 

次のライブの予定は、9/26の豊洲サンセットです!!!!

今年初(たぶん)のスピッツ

やはり『ハチミツ』の曲やったりするのかな。周年記念CDとレコード予約したけど、また記念グッズとか出しそう(『ハチミツ』の復刻グッズとかだったら散財してしまいそうだー)。